腰痛を緩和するために

JUGEMテーマ:肩こり、腰痛

 

ベッドから起き上がろうとした時、洗面所で顔を洗って上体を起こそうとした時、長時間座っていた状態から立ち上がろうとした時、就寝中に腰の痛みで目が覚めたり、腰やおしりが痛くてじっと座っていられなかったり、ふとした動作で腰が抜けそうになったり、腰痛でお悩みの方はとても多くいらっしゃるのではないでしょうか?

 

腰痛になる原因はさまざまです。

 

仕事で過度の負荷がかかることが多かったり、家事や育児だったり、スポーツにおけるけがやハードな練習だったり、交通事故だったり、ヘルニアがあったり、分離症だったり、ぎっくり腰を経験してから特にひどくなったりと。

 

過ごしている環境によって痛み方や痛むところ、腰痛によって引き起こされる症状はいろいろですが、腰痛に悩まされている方に共通して言えるのが、腰や背中、太ももまわりの筋肉がパンパンにつっぱっていて柔軟性がない、骨盤や股関節の関節の動きがよくない、固まっているということです。

 

まずはこのこり固まった筋肉を柔らかくすることが大切です。

 

日々感じている腰の痛みがずいぶんと軽減されます。

 

慢性的な筋肉性の腰痛はもちろんのこと、ヘルニアや分離症が原因の腰痛であっても、筋肉をほぐして柔軟性をつけることで痛みを和らげて、ヘルニアや分離症が悪化しないように予防することができます。

 

ぎっくり腰においても、炎症がひどく、熱が出ている時はアイシングをしたり一時的に安静が必要ですが、その後は固まっている筋肉の緊張を緩めることで、回復力、治癒するまでの期間が全然違ってきます。

 

鍼施術では表層部の筋肉のこりだけでなく、深層部の固まった筋肉にまでアプローチすることが可能です。

 

鍼の刺激が苦手な方でも、お灸でやんわりとツボを刺激して温めたり、こり固まったところを気持ちよい程度の刺激でほぐすだけでも痛みを和らげることができます。

 

可能であればウォーキングやジョギングのような軽い運動をはじめてみたり、腰や股関節のストレッチを行うように習慣づけると、より身体を柔らかくすることができ、腰痛予防としてもとても役立ちます。

 

軽い運動やストレッチ、鍼灸で筋肉を柔らかくすると同時に、骨盤のバランスを整えて関節の動きをよくすることで、腰痛緩和にさらに効果が期待できます。

 

≫鍼灸・骨盤矯正についてはこちら

 

身体の冷えを取り除くこと、温めて血の巡りを良好にすることも重要です。

 

普段シャワーだけの方は湯船につかるようにしたり、クーラーのよく効いたところでは何か1枚上着を着るようにしたり、低温やけどには十分注意したうえでカイロで温めたり、冷たい物を飲んだり食べたりしすぎないように気をつけたり、お灸を取り入れてみたり。

 

このような仕事をしていながら、恥ずかしながら私自身、コルセットをしっかりと巻いて、痛み止めを飲んで、湿布を貼っても、立ち上がったり、寝転んだり、普通に歩くこともできないほどの、じっと立っていられないほどのぎっくり腰を2回経験したことがあります。

 

それまでは身体の使い方によっては時々軽い痛みを感じたり、つっぱったような感じはありましたが、腰痛持ち、ではありませんでした。

 

ところがぎっくり腰を経験してからは毎日、何をしていても腰に痛みが出るようになり、動作のたびに気をつけないと腰がガクッと抜けそうになったりと、慢性的な腰痛持ちになってしまいました。

 

しかし身体をほぐしたり、同じ体勢が続きそうな時はできるだけちょこちょこと違う動きをしてみたり、移動は車ばっかりだったところを歩いたり自転車にしてみたり、ストレッチを習慣にしたり、温めるようにすることによって、完全にではないですが、日々感じていた痛みや動作時のぎっくり腰になりそうな感じはだいぶ軽減されました。

 

定期的にメンテナンスをすることで、けっこう痛みを和らげることができますよ。

 

腰痛がひどい方や、筋肉がガチガチに固まってしまっている方、日頃まったく運動をしない方は、いきなり腹筋や背筋の筋トレをはじめたり、長距離を走ったりはしないでくださいね。

 

柔軟性のない状態ではじめてしまうと、かえって身体を痛めてしまうことになります。

 

まずはストレッチや入浴、鍼灸、整体、何でもできることからでよいので、筋トレや運動はある程度身体を柔らかくしてからはじめましょう。

 

そうするとだんだんと効果を感じることができて、継続しやすくなるかと思います。

 

慢性的な腰痛でお悩みの方、ぎっくり腰の恐怖と日々闘っておられる方は、よろしければ参考にしてみてください。

 

腰痛の予防や改善に向けてどれか1つからでも、身体によいこと、はじめられてみてはいかがでしょうか?

 

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