鍼って効きますか?

JUGEMテーマ:鍼灸・漢方・東洋医学

 

鍼って効果ありますか?

 

鍼をした方が早く治りますか?

 

受けられる方の症状や体質、年齢、生活習慣等によって異なりますが、鍼をした方が回復しやすかったり、治るまでの期間が早い、といった効果を期待することができます。

 

たとえば頚や肩の寝違え、ぎっくり腰、手首や指の腱鞘炎による急な痛み、スポーツにおける足首の捻挫、太ももやふくらはぎの肉離れといった急性期のけがに対して鍼をすることで、改善するまでの期間が短縮されたり、予後がよかったりします。

 

急性期以外でも、慢性的な肩こりや腰痛に対しても、もみほぐしてもらうだけだと1日や2日でまたすぐにこってきたり、痛みが出てきちゃうことが多いけど、鍼も合わせてしてもらうと1週間くらいは楽に過ごせる、といった方もおられます。

 

ですが、中には鍼をしてもほとんど変化がない、よくなるどころか反対にしんどくなってしまうだけの場合もあります。

 

特にはじめての方は、1度は経験してみてからでないと判断しにくいのですが、できるだけ余計な負担をかけないようにするために、事前にある程度見極めることも大切になります。

 

施術の方法を少し変えるだけで問題なく受けていただけることもあれば、そもそもどのようにしても鍼が合わないこともあります。

 

誤解を与えてしまわないように、誇大広告になってしまわないようにもお伝えしておきますと、鍼は誰にでも効くというわけではありません。

 

けっして何でも改善する、完治するということではないので、その点はくれぐれもお間違えのないようご了承くださいませ。

 

鍼と聞くとまだまだうさんくさくてあやしいイメージをお持ちの方が多いと思いますが、その反面、少しずつではありますが日本国内だけでなく世界的にも鍼に対する理解が広がってきているようにも感じます。

 

いろいろな分野のプロアスリートや著名人の方々が取り入れられていたり、WHO(世界保健機関)によってさまざまな疾患に対して鍼灸の有効性が認められていたり、東洋医学に関心を持っておられるお医者さんが増えてきているということも大きく影響しているんじゃないかなと思います。

 

今のところWHO(世界保健機関)から発表されている鍼灸適応疾患は次の通りたくさんあります。

 

肩こり、寝違え、頚肩腕症候群、腰痛、ヘルニア、リウマチ、腱鞘炎、骨折や捻挫の後遺症、スポーツ障害等の運動器系疾患。

 

坐骨神経痛、三叉神経痛、顔面神経麻痺、脳血管障害の後遺症、自律神経失調症、頭痛、めまい、不眠、うつ病等の神経系疾患。

 

胃腸炎、食欲不振、消化不良、胃酸過多、胃・十二指腸潰瘍、便秘、下痢、痔等の消化器系疾患。

 

高血圧症、低血圧症、動脈硬化症、不整脈、動悸、息切れ等の循環器系疾患。

 

風邪の諸症状、気管支炎、気管支喘息等の呼吸器系疾患。

 

甲状腺機能亢進症、糖尿病、痛風、貧血等の代謝内分泌系疾患。

 

腎炎、膀胱炎、前立腺肥大、性機能障害、ED等の生殖器・泌尿器系疾患。

 

生理痛、生理不順、PMS、不妊、つわり、更年期障害等の婦人科系疾患。

 

耳鳴り、難聴、メニエール病、鼻炎等の耳鼻咽喉科系疾患。

 

眼精疲労、ドライアイ、ものもらい、仮性近視等の眼科系疾患。

 

かんむし、夜泣き、夜尿症、虚弱体質、小児喘息等の小児科系疾患。

 

上記の疾患以外にも、これからもさらに増えていくのではないかと推測されます。

 

他にも円形脱毛症や薄毛、冷え性、足のむくみ、不定愁訴、線維筋痛症、手術や薬治療による後遺症や副作用、妊娠に備えての身体づくり、顔のむくみやたるみ、ほうれい線、しわ、クマ、くすみ、肌荒れ対策として鍼施術を行うことも日常的にあります。

 

もし、現在何かしらの不調を抱えていてお悩みの方がいらっしゃいましたら、鍼を試しにはじめられてみるのもよいかもしれませんよ。

 

北摂箕面にひっそりとたたずむ齊木鍼灸整骨院まで、当院でよろしければ何なりとお気軽にご相談くださいね。

 

あらゆるご依頼に柔軟に対応させていただいております。

 

心と身体に優しい東洋医学を通して、健康と美容の両面からあなたをしっかりサポートいたします。

 

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