肩が痛くて腕が上がらない、それ実は肩こりが原因かも

JUGEMテーマ:肩こり、腰痛

 

肩が痛くて腕が上がらない、まっすぐに伸びない。

 

就寝中に寝がえりをすると激痛で目が覚める。

 

布団から手をついて起き上がろうとしても痛みで身体を支えることができない。

 

これらのような経験のある方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

 

ひどい場合は何にもしていなくてもズキズキ痛んでどうしようもない、ということも。

 

安静時や夜中のうずくような痛み、肩が痛くてスムーズに服を着たり脱いだりできない、頭を洗う時に痛くて腕が上がらない、こんな状態が同時に重なっていると四十肩・五十肩が疑われます。

 

整形外科では肩関節周囲炎と先生から診断を受けるかと思います。

 

レントゲン検査を受けて白い影が写っていたりすると、関節に石灰化が起こっていることも考えられます。

 

イメージはセメントで固められたような状態です。

 

ところが四十肩・五十肩、肩関節周囲炎じゃなくても、肩の痛みで腕が上がらないということがあります。

 

お医者さんからはレントゲン写真には特に何も写ってないし、あえて言うなら頚椎の、骨と骨との間が少し狭くなってるような感じかな、と。

 

痛み止めの飲み薬と塗り薬を出しておくので、しばらく様子をみましょう。

 

薬がなくなったり症状があまり変わらないようなら、また来るようにしてください。

 

こんな時、実は肩こりが原因だった、ということも少なくありません。

 

病院に通ってしばらくたつけど全然よくならなくて・・・、と箕面で鍼灸整骨院を開院してからも開院する以前の勤務時代にも、最終手段として患者様が頼って来院されることがちょこちょこあります。

 

日頃からいつも肩こりに悩まされている方よりも、美容院やエステに行くと肩こってますねと決まって言われるけど自分ではあまり感じないのよ、といった自覚症状のない方が比較的なりやすい傾向にあると思います。

 

つねに肩こりを感じている人は、定期的にケアを受けていたりするので限界を超えてしまう前に防ぐことができるのですが、普段は肩こりのつらさがいまいちわからないというような人の場合は、何か症状があらわれてからじゃないと気づかない、限界を超えてはじめて気づくことが多いようです。

 

このようにひどい肩こりによって、痛みのせいで腕がきちんと上がらなくなってしまっている場合、まずは炎症の有無を確認します。

 

患部に明らかな熱感があるような状態でいろいろ施術を行うと、かえって痛みが増強して悪化するおそれがあるので、炎症を抑えることを優先します。

 

湿布や塗り薬、飲み薬を用いたり、冷やしたり、圧迫したり、安静にしたり。

 

こりをほぐしたり、固まった関節を動かしたり、温めて血行を促すようなことをするのはそれからです。

 

ある程度炎症がおさまってから、整体や鍼灸で、症状やご希望に合わせて最適な方法で施術を行います。

 

痛みや可動域制限に関連しているところを見つけ出し、肩や腕だけでなく頚や背中、時には腰のあたりにもアプローチします。

 

何で肩なのに腰?と、思われるかもしれませんが、それは腰から背中、肩周辺へとつながっている筋肉があるためです。

 

もちろん症状にもよりますが、腰まわりの筋緊張を和らげてあげることで肩の動きが楽になる場合もあります。

 

ですので、なかなか通院する時間がない、自分でもできることはしたい、というような方は、肩をゆっくりと動かすのと合わせて、腰のストレッチも取り入れてみられるのもよいかもしれませんよ。

 

やればやるだけいい、痛いくらいした方が効果的といったことはありませんので、けっして無理のない範囲で、その時の体調に合わせてゆっくりと少しずつはじめてくださいね。

 

ストレッチや体操をがんばって継続するのはとてもすばらしいことなのですが、何でもやりすぎはよくありません。

 

よかれと思ってあれこれいきなりしすぎて、結果よくなるどころか痛めてしまって来院される方もたまにおられますので、最初から飛ばしすぎは要注意です。

 

このブログをお読みいただいて、あれ?何か今の自分の状態に当てはまるような・・・という方は、早めに何かしらの対処をされることをおすすめします。

 

それこそ四十肩・五十肩と呼ばれる肩関節周囲炎に移行してしまったら、しばらく普通に生活するのも大変ですので。

 

たかが肩こり、されど肩こり、です。

 

≫たかが肩こり、されど肩こり

 

もし肩や腕の痛みでお悩みの方の中で、検査を受けて診察してもらったけど特におかしなところはないと言われた方や、湿布を貼ったり、塗り薬を塗ったり、痛み止めを飲んだり、ストレッチをしたり、いろいろとしているけど変化のない方がおられましたら、箕面にひっそりとたたずむ隠れ家のような鍼灸整骨院、齊木鍼灸整骨院までお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

基本的にお1人ずつご予約をお取りして、マンツーマンで対応させていただいております。

 

お悩み改善に向けてしっかりサポートいたしますので、何なりとご相談くださればと思います。

 

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