膝の痛み、ひどくなるその前に

JUGEMテーマ:鍼灸・漢方・東洋医学

 

病院に行くと、原因として考えられるのは加齢ですね、と言われる膝の痛み。

 

加齢による経年変化以外にも、スポーツや仕事で長期間過度に使いすぎていたり、体重増加、筋力低下、ケア不足も大きく影響することがあります。

 

クッションの役割を果たしている関節軟骨や半月板がすり減って薄くなったり、ボロボロになったり、なくなってしまったり。

 

衝撃を吸収できずに直接負担がかかることによって、炎症を起こして膝に痛みがあらわれたり、熱を持ってパンパンに腫れ上がることもあります。

 

ひどくなると関節が変形して膝を完全に曲げたり伸ばしたりできなくなったり、歩くこともままならなかったり。

 

どうしようもなくなって、最終的には人工関節の手術をするしか選択肢がない、という状況にもなりかねません。

 

そうなってしまう前に。

 

まずはセルフケアで、簡単にできることからはじめてみましょう。

 

筋肉を柔らかくするために、ストレッチを行う。

 

関節へのダメージを極力減らすように、軽い運動や筋トレをはじめてみる。

 

血流が滞らないように、極端に冷やさないようにする。

 

これらのことをちょこっと取り入れたり、ふと思い出した時に注意するだけでも予防につながります。

 

ですが、ズキズキと強く痛みがあったり、熱っぽく感じるような場合は無理に行わないようにしてください。

 

症状によっては、反対にアイシングをして安静が必要になることもあります。

 

どうするべきかご自身では判断できない際には、かかりつけのお医者さんや整骨院、鍼灸院の先生に聞いてアドバイスをもらうとよいかと思います。

 

時にはプロの手を借りて、整形外科で診察やレントゲン検査を通して現状を確認してもらったり、鍼灸や整体による施術を受けてみたり。

 

定期的にメンテナンスすることでコンディション維持や、さらなる改善につながる効果が期待できます。

 

人間も機械と同じです。

 

きちんとお手入れしていると機嫌よく動いてくれますし、長年良好な状態をキープすることが可能です。

 

日々こまめにチェックしていると、わずかな違和感にも早期の段階で気づくことができますし、トラブルも最小限に抑えられます。

 

そして見た目も、たとえ年式は古くとも、時間の経過を感じさせない何とも言えない美しさを兼ね備えていますよね。

 

何にもせずにほったらかしにしていると、動かなくなってしまった時にはもう手遅れで、修理もできずに部品を丸ごと交換するしかか対処のしようがない、なんてことにも。

 

きっといつまでも健康で元気でかっこよくて若々しい人は、言わずともそれなりにいろいろと、こつこつと努力なさっているんだろうな、と思ったりもします。

 

もちろん、膝だけに限らずです。

 

頭も、顔も、肩も、腕も、腰も、股関節も、ふくらはぎも。

 

もし、最近膝に違和感を感じていたり、何となく身体の調子が思わしくない、というような不調をお抱えでしたら、箕面の齊木鍼灸整骨院まで、当院でよろしければお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

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鍼灸や整体で、心と身体に優しい東洋医学で、健康と美容の両面からしっかりサポートさせていただきます。

 

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こちらからしつこく連絡するようなことはいっさいありませんので、安心して遠慮なくご利用くださいね。

 

 

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ぎっくり腰を未然に防ぐために、簡単にできる3つのこと

JUGEMテーマ:肩こり、腰痛

 

急に寒くなったり、暖かくなったり、寒暖の差が激しい季節の変わり目に特に起こりやすい体調の変化。

 

ぎっくり腰、つらいですよね。

 

経験したことがある人にしかわからない痛み。

 

魔女の一撃、なんて言われることもあるように、ガクッとなると一瞬で動けなくなってしまいます。

 

重たい物を持ち上げようとしたり、激しい動きが原因でなることもあるのですが、何気ない些細な動作でぎっくり腰になることもあります。

 

歯磨きやうがい、顔を洗っていてふと身体を起こした時に、お風呂で立ち上がろうとした時に、トイレから出ようとした時に、くしゃみをした時に。

 

朝起きた時に何となく腰に違和感があった程度だったのが、夕方から夜にかけてだんだんと痛みが増して動けなくなってしまうことも。

 

これまでぎっくり腰になった方をたくさんみてきましたが、日常のちょっとしたことで痛めてしまった患者様の方が多いように思います。

 

ごくごく軽度ですと痛みながらも普段の生活を送ることはできますが、ひどい場合はまったく動けなくなり、救急車で運ばれて1日2日入院して処置を受ける方も中にはおられます。

 

そんなおそろしいぎっくり腰、できるだけならないように、未然に防ぐためにも簡単にはじめられること、おすすめの3つのポイントをご紹介したいと思います。

 

1つ目は、ストレッチや適度な運動です。

 

まずは軽いストレッチからはじめてみてください。

 

日頃から習慣にされている方は問題ないとは思いますが、これからはじめてみようと考えられている場合に注意しなければならないのが、いきなりたくさんしないこと、無理に伸ばそうとしないこと、がんばりすぎないこと、です。

 

ついついはりきってしまいがちなのですが、最初から時間をかけてあれやこれやたくさん取り入れすぎると長続きしなかったり、よくするつもりが反対に身体を痛めてしまうことも。

 

結果、よい変化が出るまで続かずにやめてしまう、ストレッチしてもよくならんわ、意味ないわ、となってしまいます。

 

軽く身体を左右にまわしてみたり、仰向けで両膝を抱えるように伸ばしてみたり、まずは1つか2つのストレッチを、10秒程度をゆっくり2、3回、2セットくらいをお風呂上がりや寝る前に。

 

物足りなく感じるくらいからで十分なので、ストレッチはできれば毎日することが理想的です。

 

ストレッチは身体を柔らかくする作業、運動や筋トレは身体を鍛える作業になります。

 

軽い運動や筋トレはある程度ストレッチが習慣になってきてから、身体を柔らかくすることからはじめるようにしましょう。

 

運動や筋トレの場合は1週間に2、3回程度、簡単な動作からはじめてみられるとよいと思います。

 

柔軟性を損なうことのないように、運動、筋トレ後のストレッチも忘れずに。

 

ストレッチや軽い運動も慣れてきてから少しずつ量を増やすようにしてくださいね。

 

やり方や体質によって個人差はありますが、効果を感じはじめるのに1か月くらい、見た目に変化があらわれるのは3か月くらいかかると言われています。

 

ゆっくり焦らずに、です。

 

2つ目は、身体を温めること、冷やさないようにすることです。

 

痛めた直後や患部に熱がある場合を除いて、基本的には身体を冷やさないようにしましょう。

 

腰痛以外にも言えることですが、冷えは大敵です。

 

柔軟性が失われて筋肉が固まり、より痛めやすい身体になってしまいます。

 

ストレッチや運動以外にも、普段シャワーだけの方はお風呂につかるようにしたり、カイロを使ってみたり、服装に気をつけるようにしたり、身体を温めてくれる食べ物や飲み物をとるようにしたり、血の巡りをよくするように心がけましょう。

 

身体の内からの場合、寒い地域でとれる冬が旬の食材は身体を温める作用、暑い地域でとれる夏が旬の食材は身体を冷やす作用があると言われていますが、いろいろと考えてこだわりすぎるとめんどくさくなって続かなかったり、制限が増えてストレスになるとよくないので、基本的に温かければお好みの食べ物や飲み物でよいかと思います。

 

身体の外からの場合は、直接腰だけでもよいのですが、お腹や足も合わせて、身体全体的に温めることでさらに効果が期待できます。

 

3つ目は、定期的にメンテナンスをしてもらうことです。

 

自分ではなかなか続かなかったり、ストレッチや運動では改善がみられなかったり、セルフケアに限界を感じるような場合は特に、プロによるケアを定期的に受けるようにすることも方法の1つです。

 

身体をほぐしてもらったり、バランスを調整してもらったり、お1人お1人に適したツボをとらえながら鍼やお灸を使ってやんわりと刺激してもらったり。

 

自分に合う、おまかせできそうな頼りにできる行きつけのところを1つくらい見つけておくのもよいですよ。

 

セルフケアと合わせて身体の専門家によるメンテナンスを受けることで、よりよい状態を維持することができるかと思います。

 

大まかにではありますが、以上の3つのことがぎっくり腰を未然に防ぐためにできること、です。

 

どれも簡単にはじめられることばかりではあるのですが、容易にできそうでどれも継続することが難しかったりします。

 

思うような結果が出ずに歯がゆい思いをされることもあるかもしれませんが、ハイペースでいろいろと取り入れすぎないように、ほどほどに気楽にはじめてみられることをおすすめします。

 

慢性的な腰痛でお悩みの方、ぎっくり腰の経験がある方は特に、身体のメンテナンス、そろそろはじめられるとよいかもしれませんよ。

 

大阪北摂の箕面市にある齊木鍼灸整骨院では、鍼灸や整体で、お身体の状態やご希望に合わせたオーダーメイドの施術をご提供させていただいております。

 

北摂箕面・豊中・池田エリアで腰痛改善を目指すなら箕面の齊木鍼灸整骨院まで、当院でよろしければどのようなことでもお気軽にご相談くださいませ。

 

カウンセリング・対話を大切に、健康と美容の両面からしっかりサポートさせていただきます。

 

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腰痛を緩和するために

JUGEMテーマ:肩こり、腰痛

 

ベッドから起き上がろうとした時、洗面所で顔を洗って上体を起こそうとした時、長時間座っていた状態から立ち上がろうとした時、就寝中に腰の痛みで目が覚めたり、腰やおしりが痛くてじっと座っていられなかったり、ふとした動作で腰が抜けそうになったり、腰痛でお悩みの方はとても多くいらっしゃるのではないでしょうか?

 

腰痛になる原因はさまざまです。

 

仕事で過度の負荷がかかることが多かったり、家事や育児だったり、スポーツにおけるけがやハードな練習だったり、交通事故だったり、ヘルニアがあったり、分離症だったり、ぎっくり腰を経験してから特にひどくなったりと。

 

過ごしている環境によって痛み方や痛むところ、腰痛によって引き起こされる症状はいろいろですが、腰痛に悩まされている方に共通して言えるのが、腰や背中、太ももまわりの筋肉がパンパンにつっぱっていて柔軟性がない、骨盤や股関節の関節の動きがよくない、固まっているということです。

 

まずはこのこり固まった筋肉を柔らかくすることが大切です。

 

日々感じている腰の痛みがずいぶんと軽減されます。

 

慢性的な筋肉性の腰痛はもちろんのこと、ヘルニアや分離症が原因の腰痛であっても、筋肉をほぐして柔軟性をつけることで痛みを和らげて、ヘルニアや分離症が悪化しないように予防することができます。

 

ぎっくり腰においても、炎症がひどく、熱が出ている時はアイシングをしたり一時的に安静が必要ですが、その後は固まっている筋肉の緊張を緩めることで、回復力、治癒するまでの期間が全然違ってきます。

 

鍼施術では表層部の筋肉のこりだけでなく、深層部の固まった筋肉にまでアプローチすることが可能です。

 

鍼の刺激が苦手な方でも、お灸でやんわりとツボを刺激して温めたり、こり固まったところを気持ちよい程度の刺激でほぐすだけでも痛みを和らげることができます。

 

可能であればウォーキングやジョギングのような軽い運動をはじめてみたり、腰や股関節のストレッチを行うように習慣づけると、より身体を柔らかくすることができ、腰痛予防としてもとても役立ちます。

 

軽い運動やストレッチ、鍼灸で筋肉を柔らかくすると同時に、骨盤のバランスを整えて関節の動きをよくすることで、腰痛緩和にさらに効果が期待できます。

 

≫鍼灸・骨盤矯正についてはこちら

 

身体の冷えを取り除くこと、温めて血の巡りを良好にすることも重要です。

 

普段シャワーだけの方は湯船につかるようにしたり、クーラーのよく効いたところでは何か1枚上着を着るようにしたり、低温やけどには十分注意したうえでカイロで温めたり、冷たい物を飲んだり食べたりしすぎないように気をつけたり、お灸を取り入れてみたり。

 

このような仕事をしていながら、恥ずかしながら私自身、コルセットをしっかりと巻いて、痛み止めを飲んで、湿布を貼っても、立ち上がったり、寝転んだり、普通に歩くこともできないほどの、じっと立っていられないほどのぎっくり腰を2回経験したことがあります。

 

それまでは身体の使い方によっては時々軽い痛みを感じたり、つっぱったような感じはありましたが、腰痛持ち、ではありませんでした。

 

ところがぎっくり腰を経験してからは毎日、何をしていても腰に痛みが出るようになり、動作のたびに気をつけないと腰がガクッと抜けそうになったりと、慢性的な腰痛持ちになってしまいました。

 

しかし身体をほぐしたり、同じ体勢が続きそうな時はできるだけちょこちょこと違う動きをしてみたり、移動は車ばっかりだったところを歩いたり自転車にしてみたり、ストレッチを習慣にしたり、温めるようにすることによって、完全にではないですが、日々感じていた痛みや動作時のぎっくり腰になりそうな感じはだいぶ軽減されました。

 

定期的にメンテナンスをすることで、けっこう痛みを和らげることができますよ。

 

腰痛がひどい方や、筋肉がガチガチに固まってしまっている方、日頃まったく運動をしない方は、いきなり腹筋や背筋の筋トレをはじめたり、長距離を走ったりはしないでくださいね。

 

柔軟性のない状態ではじめてしまうと、かえって身体を痛めてしまうことになります。

 

まずはストレッチや入浴、鍼灸、整体、何でもできることからでよいので、筋トレや運動はある程度身体を柔らかくしてからはじめましょう。

 

そうするとだんだんと効果を感じることができて、継続しやすくなるかと思います。

 

慢性的な腰痛でお悩みの方、ぎっくり腰の恐怖と日々闘っておられる方は、よろしければ参考にしてみてください。

 

腰痛の予防や改善に向けてどれか1つからでも、身体によいこと、はじめられてみてはいかがでしょうか?

 

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