ぎっくり腰を未然に防ぐために、簡単にできる3つのこと

JUGEMテーマ:肩こり、腰痛

 

急に寒くなったり、暖かくなったり、寒暖の差が激しい季節の変わり目に特に起こりやすい体調の変化。

 

ぎっくり腰、つらいですよね。

 

経験したことがある人にしかわからない痛み。

 

魔女の一撃、なんて言われることもあるように、ガクッとなると一瞬で動けなくなってしまいます。

 

重たい物を持ち上げようとしたり、激しい動きが原因でなることもあるのですが、何気ない些細な動作でぎっくり腰になることもあります。

 

歯磨きやうがい、顔を洗っていてふと身体を起こした時に、お風呂で立ち上がろうとした時に、トイレから出ようとした時に、くしゃみをした時に。

 

朝起きた時に何となく腰に違和感があった程度だったのが、夕方から夜にかけてだんだんと痛みが増して動けなくなってしまうことも。

 

これまでぎっくり腰になった方をたくさんみてきましたが、日常のちょっとしたことで痛めてしまった患者様の方が多いように思います。

 

ごくごく軽度ですと痛みながらも普段の生活を送ることはできますが、ひどい場合はまったく動けなくなり、救急車で運ばれて1日2日入院して処置を受ける方も中にはおられます。

 

そんなおそろしいぎっくり腰、できるだけならないように、未然に防ぐためにも簡単にはじめられること、おすすめの3つのポイントをご紹介したいと思います。

 

1つ目は、ストレッチや適度な運動です。

 

まずは軽いストレッチからはじめてみてください。

 

日頃から習慣にされている方は問題ないとは思いますが、これからはじめてみようと考えられている場合に注意しなければならないのが、いきなりたくさんしないこと、無理に伸ばそうとしないこと、がんばりすぎないこと、です。

 

ついついはりきってしまいがちなのですが、最初から時間をかけてあれやこれやたくさん取り入れすぎると長続きしなかったり、よくするつもりが反対に身体を痛めてしまうことも。

 

結果、よい変化が出るまで続かずにやめてしまう、ストレッチしてもよくならんわ、意味ないわ、となってしまいます。

 

軽く身体を左右にまわしてみたり、仰向けで両膝を抱えるように伸ばしてみたり、まずは1つか2つのストレッチを、10秒程度をゆっくり2、3回、2セットくらいをお風呂上がりや寝る前に。

 

物足りなく感じるくらいからで十分なので、ストレッチはできれば毎日することが理想的です。

 

ストレッチは身体を柔らかくする作業、運動や筋トレは身体を鍛える作業になります。

 

軽い運動や筋トレはある程度ストレッチが習慣になってきてから、身体を柔らかくすることからはじめるようにしましょう。

 

運動や筋トレの場合は1週間に2、3回程度、簡単な動作からはじめてみられるとよいと思います。

 

柔軟性を損なうことのないように、運動、筋トレ後のストレッチも忘れずに。

 

ストレッチや軽い運動も慣れてきてから少しずつ量を増やすようにしてくださいね。

 

やり方や体質によって個人差はありますが、効果を感じはじめるのに1か月くらい、見た目に変化があらわれるのは3か月くらいかかると言われています。

 

ゆっくり焦らずに、です。

 

2つ目は、身体を温めること、冷やさないようにすることです。

 

痛めた直後や患部に熱がある場合を除いて、基本的には身体を冷やさないようにしましょう。

 

腰痛以外にも言えることですが、冷えは大敵です。

 

柔軟性が失われて筋肉が固まり、より痛めやすい身体になってしまいます。

 

ストレッチや運動以外にも、普段シャワーだけの方はお風呂につかるようにしたり、カイロを使ってみたり、服装に気をつけるようにしたり、身体を温めてくれる食べ物や飲み物をとるようにしたり、血の巡りをよくするように心がけましょう。

 

身体の内からの場合、寒い地域でとれる冬が旬の食材は身体を温める作用、暑い地域でとれる夏が旬の食材は身体を冷やす作用があると言われていますが、いろいろと考えてこだわりすぎるとめんどくさくなって続かなかったり、制限が増えてストレスになるとよくないので、基本的に温かければお好みの食べ物や飲み物でよいかと思います。

 

身体の外からの場合は、直接腰だけでもよいのですが、お腹や足も合わせて、身体全体的に温めることでさらに効果が期待できます。

 

3つ目は、定期的にメンテナンスをしてもらうことです。

 

自分ではなかなか続かなかったり、ストレッチや運動では改善がみられなかったり、セルフケアに限界を感じるような場合は特に、プロによるケアを定期的に受けるようにすることも方法の1つです。

 

身体をほぐしてもらったり、バランスを調整してもらったり、お1人お1人に適したツボをとらえながら鍼やお灸を使ってやんわりと刺激してもらったり。

 

自分に合う、おまかせできそうな頼りにできる行きつけのところを1つくらい見つけておくのもよいですよ。

 

セルフケアと合わせて身体の専門家によるメンテナンスを受けることで、よりよい状態を維持することができるかと思います。

 

大まかにではありますが、以上の3つのことがぎっくり腰を未然に防ぐためにできること、です。

 

どれも簡単にはじめられることばかりではあるのですが、容易にできそうでどれも継続することが難しかったりします。

 

思うような結果が出ずに歯がゆい思いをされることもあるかもしれませんが、ハイペースでいろいろと取り入れすぎないように、ほどほどに気楽にはじめてみられることをおすすめします。

 

慢性的な腰痛でお悩みの方、ぎっくり腰の経験がある方は特に、身体のメンテナンス、そろそろはじめられるとよいかもしれませんよ。

 

大阪北摂の箕面市にある齊木鍼灸整骨院では、鍼灸や整体で、お身体の状態やご希望に合わせたオーダーメイドの施術をご提供させていただいております。

 

北摂箕面・豊中・池田エリアで腰痛改善を目指すなら箕面の齊木鍼灸整骨院まで、当院でよろしければどのようなことでもお気軽にご相談くださいませ。

 

カウンセリング・対話を大切に、健康と美容の両面からしっかりサポートさせていただきます。

 

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